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    <title>高野支店</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Thu, 04 Jan 2007 17:35:41 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>算数クイズ（４）</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2007/01/04/1092032</link>
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      <pubDate>Wed, 03 Jan 2007 23:59:11 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-01-04T17:35:41+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-01-04T17:35:41+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;日本は３が日も過ぎて仕事が始まっている方もいらっしゃると思います。でもアメリカだと２日から学校も仕事も始まりなんですけれどね。結構アメリカ人も働き者なんですよ（本当に働いているかどうかは別として）。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;毎週金曜にアップするはずの算数クイズなんですが、実は私明日より日本出張なので金曜に更新は多分できず。さぼっちゃおうかとも思ったのですが昨年末の答えも出していなかったので、ちょっと早めの更新になりました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前回の問題は、
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「カレンダーを見てください。日曜日が左端で土曜までの一週間の日付が、一か月分升目のように並んでいるものを選んでください。その中から次の２つの条件に当てはまる、適当な一日を選んでください。 条件１）その日は月曜から金曜までのいずれかである。 条件２）同じ曜日の１週間前と同じ曜日の１週間後の日も同じ月である。 つまりその日を中心に十字ができます。 ではその十字で、横３つを足した合計とたて３つを足した合計はどちらがおおきいでしょう。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というものでした。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは簡単でしたね。カレンダーの横３つは真ん中を中心にして-１、＋１の数が並び、縦三つは-７、＋７の数が並んでいるわけですから、どちらも同じになります。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに右斜め３つと左斜め３つで比較しても同じですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;では実際に縦横の十字と斜めの十字のそれぞれの数の合計を考えてみると、どちらも
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（真ん中の数字）×５
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;になることはわかりますか？
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;計算しないでもぱっと見て答えがわかっちゃうという、結構面白いですよね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、では今週の問題。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本の一月といえば、何と言ってもサッカー。天皇杯あり、高校サッカーあり、トーナメント戦で盛り上がる月ですよね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「日本全国、１都２府５３県の代表（つまり５６チーム）がサッカーのトーナメント戦を行います。全部で何試合になるでしょうか？」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあどうでしょう。これ意外にあっさりと答えがわかっちゃう問題なんです。つまり見ただけで答えが出ます。いかがですか？
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、ここで終わらしてもちょっとあっさりぎみなので、今回は新春特別版、第1回の問題をもう少し掘り下げて見たいと思います。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;第1回の問題は、
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「東西に長さ２０ｍの公園内に、直線に沿って左から５ｍ、２ｍ、３ｍ、４ｍ、１ｍ、３ｍ、２ｍと７つに区切り、それぞれを直径とする半円の小道を作って公園を東西に横切れるような散策路を作ります。散策路の全長は何メートルになるでしょうか？円周率は３．１４として計算してください。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というもので、直径を区切って作った半円の周の合計はもとの直径にできる半円の周と同じだということを示しました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでは、例えば２０ｃｍの直線を引いて、そこに半円を書いてみましょう。
そしてその２０ｃｍを１０等分して、それぞれに１０個の半円を描くと、その周の合計はもとの２０ｃｍが直径の半円の周、つまり
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（２０÷２）×３．１４＝３１．４ｃｍ
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と同じになりますよね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;では１００等分すればどうなるでしょう、１０００等分すれば、１万等分すれば...
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうして２０ｃｍの直径を１億等分とか１００億等分とか、もっともっと細かく分けてそれぞれに半円を描いてみると、見た目にはどんどんもとの直線に近づく、それと代わりのない図形になっていきますが、長さは常に約1.5倍も長いものができるわけです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょっと不思議だと思いませんか？
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>算数クイズ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>11歳の生徒には大学は挑戦だ</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2007/01/03/1088986</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2007/01/03/1088986</guid>
      <pubDate>Tue, 02 Jan 2007 18:01:05 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-01-03T13:45:57+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-01-03T13:45:57+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;アメリカのお正月は一部の年越しイベントを除けば、淡々と過ぎていくものなのだけれど、2日ともなればもう仕事が始まっていたりするわけだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今年はフォード前大統領の葬儀ということで官公庁は急遽お休みになったようだが、サンノゼの学校は２日から早速始まった。子供たちは長い休みの間、猛烈遊びまくり夜更かしのしまくりだったのでちゃんと朝が起きれるか心配だったので、前の日に散々念を押していたのがよかったのか、いつもより早く起床してちょっと余裕の休み明け初日でした。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これが明日以降も続くのか、かなり心配。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、本日付San Jose Mercury Newsの１B面では大学に通う11歳の子供のことが載せられていた。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカでは飛び級とかでそうした子供がいるということはよく聞くわけですが、記事ではどんな風に大学に通うようになったのか、大学ではどんな生活をしているのかがレポートされていて興味深い。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;かいつまんで書くと、この子、テレンス君は幼いうちから読み書きがすらすらとできていて、小学校に上がるころには授業レベルが簡単すぎると思っていたそうだ。そのため周りの友達にちょっかいを出してばかりだったので、落ち着きのない「学習障害児」と思われる手前だったのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初は公立の小学校に通っていたのだけれど、６歳で父親の経営する私立の学校に転校し、高校レベルの授業を受けていたのだそうだ。最初からその学校に通わなかったというのがちょっと不思議だが、これは私の感想。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;９歳で高校の卒業単位を履修し終わるころになって、先生からSAT、つまり大学進学適正試験を受験することを進められたのだそうだ。最初は彼の両親も躊躇していたが、先生との話し合いを経てとりあえず受けてみるかということになったそうなのだが、なんと合格してしまったのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうしてテレンス君はカリフォルニア州立大学に通うようになり、現在大学二年生になるのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私なぞが想像する飛び級の大学生は、何かひとつのことに秀でていて、それを極めるために他の事はなおざりになっているような、そんなイメージがあったのだけれど、テレンス君の場合必ずしもそういうことでもないようだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、大学生活はちょっと苦労しているようで、成績は芳しいというわけではないと記事には書いている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、テレンス君は授業中に積極的に発言したり宿題をきちんとやっていったり、とにかくがんばっているようだけれど、その姿が他の普通の大学生の一部には目障りに写っているところもあるようだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうした「飛び級」についてはいろいろ異論もあるかも知れないけれど、中学生がサッカーのプロチームで活躍したりプロゴルファーとしてがんばっているのと同じだと思えばいいんじゃないかな。子供のうちから大人の社会でがんばっていくことは並大抵の努力ではないと思うけれど、こうした経験を生かしてテレンス君が社会で活躍してくれることを祈り、応援してあげたいです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところでこうしてがんばって学業に励んでいる人がいる一方で、今日本では「偽装学位」あるいは「学歴汚染」がちょっとした話題になっているようですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカでもフジTVが朝のニュース枠で、日本で放送した特集の一部を流していて、これを見て結構根の深い問題なんだということを知りました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;具体的にはGoogleとかで「学歴汚染」で検索して見ると様々なリンクが引っかかるけれど、中でも静岡大学の小島先生が詳しく調査研究をされているようだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「偽装学位」あるいは「学歴汚染」というのは大学卒業資格や修士号、博士号の学位をお金で取得することをいい、お金でもっともらしい学位証書を発行するような大学を名乗る機関がアメリカにはいくつも存在するのだそうだ。例えば５０万円と日本語で書いた論文一本で大学の授業の履修成績証明書と卒業証書が手に入る。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もちろんそうした証明書にも「卒業資格」にも紙っぺら一枚の価値もないのだが、「卒業生」の中にはそれに疑問を持ちながらも「全く意味のない卒業資格」ということを知らされてショックを受けている人もいるそうだ。あるいはこうした紙っぺらの「博士号」を利用して詐欺商売を働いている人もいるそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;更に驚いたことに、こうした「大学」で得た「博士号」を堂々と経歴にかざして、国公立大学の教授や助教授にのさばっている人もいるというのだ。「学歴詐称」もはなはだしいと言わざるを得ないが、大学側も「アメリカの大学の資格」として何のチェックもせずにいたのだとすると、それもあまりにお粗末すぎる。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうした「学歴」や「資格」を製造する側と、それを盲目的に信奉する社会風土を指して、小島先生は「学歴汚染」と呼んでいるそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;フジテレビの特集については、「学歴汚染」で検索して引っかかる小島先生のブログに詳しいレポートが載っている。ブログには「無断転載お断り」となっているのでリンクもトラックバックも張るのは控えておきます。興味のある方はご自分でお探しください。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>新年あけましておめでとうございます</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2007/01/02/1087039</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2007/01/02/1087039</guid>
      <pubDate>Mon, 01 Jan 2007 21:36:52 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2007-01-02T15:31:47+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2007-01-02T15:31:47+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2007年のサンノゼは実にのどかな一日で幕を開けました。ここ過去数年の大晦日、お正月は荒れた天候だったのですが、今年は大違い。こうした平和な日々が一年通じて続いてくれることを願うばかりです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1月1日のSan Jose Mercury News　３A面には各地の年越しの様子がレポートされています。アメリカで年越しのイベントと言えばニューヨーク、なんと100万人もの人が集まったそうです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここ最近のアメリカの景気の好さを反映して、巷には何か華やいだ雰囲気が感じられるのですが、これだけの人数がイベントに集まったと言うのもそうしたことの現われなのでしょう。しかし、タイムズスクエアの周辺では持ち物検査が行われ、会場近くではバックパックや大型のかばんの持ち込み禁止になるなど、セキュリティチェックは厳しかったようです。平和な一年であることを祈りたい一方で、戦争やテロの影が付きまとうそんな一年になるのでしょうか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;レポートではまた、タイの首都バンコクでのニューイヤーイベントは市内９箇所で爆弾事件があったことで中止になったことも報じています。この事件で３人が死亡、３８人が負傷したそうです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一方、旧東欧共産圏のルーマニアとブルガリアでは、この日から晴れてEUの一員になったことを祝うイベントも行われたのだそうです。冷戦と混乱の一時代がまた終わりを告げました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事では最後に「日本では...」というのが載せられているところがシリコンバレーと日本のつながりの深さを物語っていると言いましょうか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「日本では何千人もの人が富士山などの山に登り初日の出を拝む。警察の推定ではいずれかの山頂にいる人は15000人にもなるそうだ。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあとにかく平和で幸せな一年であることを祈りたいと思います。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところで、新聞のこの記事の右側に1月1日より施行される新しい法律の一部が紹介されています。そのなかからちょっと「へえー」ものを本コラムの最後に紹介しましょう。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず一つ目。SB1578という州の法律。「犬を犬小屋、フェンス、木などの静止しているものに一日３時間以上つなぎとめておいてはならない。」夜寝るときなどは檻に入れておけということでしょうか。ちなみに但し書き「馬で引いて散歩させるのはこれまで同様問題ない。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;SB1806。「動物を同乗者のいない車に閉じ込めておくのは、気温の寒暖に関わらず禁止。」駐車場で車内に犬を残して買い物に行く人はよく見かけるけれど、それはだめということですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AB1850。「トランクルームに乗車したり、トランクルームに人を乗せて運転することは禁止。」アメリカでは１０代でも運転免許が取れるのだけれど、同じ１０代の人を同乗させて運転できるには免許取得後一年経過していることが必要で、そのため友達をトランクルームに隠して運転するケースがあるのだそうです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;AB2612。「読む目的以外に２５部以上の無料紙を取る事を禁止。」なんのこっちゃという感じだけど、例えばミニコミ誌とかそんなのを、ただだからといって大量に取ってきてはいけないということ。なぜか？記事によると、シューラビスタの住人が何千部もの無料紙をかき集めて国外のリサイクル業者に売り飛ばしたことがあったのだそうだ。ところがその中には、プライバシを侵害するような記事が載せられていたのだそうだ。しかし回収しようにも既に大量の掲載紙が流れていて手がつけられない状況にあったと。そうした事件への対処として提案された法律なのだそうだ。へえー。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>算数クイズ（３）</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/23/1043462</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/23/1043462</guid>
      <pubDate>Fri, 22 Dec 2006 11:06:47 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-23T05:41:39+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-12-23T05:04:41+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;気がついてみればクリスマスまでもうあと３日、2006年も残りわずかになってしまいました。みなさんはいかがお過ごしですか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近ブログの更新がクイズばかりになってしまって、ちょっと寂しい感がありますが、気を取り直して先に進みましょう。先週の問題は次のようなものでした。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「縦４０ｍ、横７０ｍの長方形の家庭菜園があります。ここにつぎのような２本のあぜ道を縦と横に作ることにします。まず縦は左から１０ｍのところに幅２ｍの長方形のあぜ道とします。横のあぜ道はまずつぎのように４点を決めます。左端は奥から１０ｍと１２ｍのところに２点、右端は奥７ｍと９ｍのところに２点です。これらをつないでできた平行四辺形のあぜ道を作ります。 このとき家庭菜園の、あぜ道を除いた残りの耕作面積はいくらでしょうか？」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;答えは簡単ですね。長方形の面積から縦の長方形のあぜ道の面積を引いて、横の平行四辺形のあぜ道の面積を引いて、それから２つのあぜ道が重なっているところは２重に引いてしまっているからその分足し戻せばいいですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いや、でもちょっと待ってくださいよ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;斜めになっている平行四辺形を、縦に通っているあぜ道で分割して考えると、縦の一辺が２ｍで高さが１０ｍの平行四辺形と、縦の一辺が２ｍで高さが（７０－（１０＋２））＝５８ｍの平行四辺形の２つに分けて考えることができることがわかりますか？
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして、それぞれの平行四辺形の面積は、縦２ｍ横１０ｍの長方形と縦２ｍ横５８ｍの長方形の面積に等しいですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということは実はこの問題、次の問題と答えは同じなんです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「縦４０ｍ、横７０ｍの長方形の家庭菜園があります。ここに幅２ｍの長方形のあぜ道を縦横に２本作ることにします。 このとき家庭菜園の、あぜ道を除いた残りの耕作面積はいくらでしょうか？」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところで、問題がこんなに簡略化されてしまうと家庭菜園のどこにあぜ道を作るという情報もありません。家庭菜園の真ん中なのか端っこなのか、とにかく縦横に幅２ｍという情報だけになってしまっています。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それならあぜ道を家庭菜園のふちに沿って作ってみた絵を考えて見ましょう。あぜ道としては全く機能しませんが。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すると残った耕作面積は次の式で求められることがわかります。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（７０－２）×（４０－２）
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この計算はそのままやると面倒ですが（私なんかは計算機を使っちゃいますが）、こんな風に展開すると比較的容易です、
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（７０－２）×（４０－２）＝７０ｘ４０－７０×２－４０×２＋２×２
＝２８００－１４０－８０＋４＝２５８４
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;従って答えは２５８４平方メートルです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この問題、「斜めに作った道はどんな角度で作っても面積は変わらない」ことで答えを簡単に出すことができるのですが、その理由は２つあります。
ひとつは「縦の道が長方形になっていること」そして「斜めの道の縦１辺の長さが固定なこと」です。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;例えば「斜めに作ったあぜ道の幅が２ｍ」という問題だとするとこんな風には簡単には答えが出ません。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょっとした条件の違いのようで、実は大きく問題が変わるというのは面白いですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあでは今週の問題です。問題はこれが今年最後になるかと思います。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「カレンダーを見てください。日曜日が左端で土曜までの一週間の日付が、一か月分升目のように並んでいるものを選んでください。その中から次の２つの条件に当てはまる、適当な一日を選んでください。
条件１）その日は月曜から金曜までのいずれかである。
条件２）同じ曜日の１週間前と同じ曜日の１週間後の日も同じ月である。
つまりその日を中心に十字ができます。
ではその十字で、横３つを足した合計とたて３つを足した合計はどちらがおおきいでしょう。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;普段何気なく見ているカレンダーにちょっと不思議で面白い法則が見つけられますよ。このネタ、実はオリジナルではなくて、NHK教育の「かんじるさんすう１．２．３」の放送をヒントにしています。この番組とても面白いです。本も出ています。番組はNHKのサイトを通じてインターネットで見ることもできるのですが、すごくわかりづらい場所にあります。リンクを張っていいものかどうかわからないので探し方のヒントだけ。どうしてもわからない、でも知りたいという方はメールアドレスつきでコメント欄に連絡ください。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１）「みんなのさんすう」でGoogle検索する
２）表示されているURLのsansu123を残してお尻を消す
３）「せんせい」のタブを探す
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ではまた
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>算数クイズ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>算数クイズ（２）</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/16/1031461</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/16/1031461</guid>
      <pubDate>Fri, 15 Dec 2006 11:41:22 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-16T06:12:05+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-12-16T06:12:05+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;先週の問題は
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「さて、東西に長さ２０ｍの公園内に、直線に沿って左から５ｍ、２ｍ、３ｍ、４ｍ、１ｍ、３ｍ、２ｍと７つに区切り、それぞれを直径とする半円の小道を作って公園を東西に横切れるような散策路を作ります。散策路の全長は何メートルになるでしょうか？円周率は３．１４として計算してください。」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というものでした。答えは１０×３．１４＝３１．４ｍです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;理由を考えて見ましょう。まず直径５ｍの半円と直径２ｍの半円に注目してみます。この周の長さの合計は
（５÷２）×３．１４＋（２÷２）×３．１４
ですね。この式、計算しないでよく眺めてみると次のように整理できることがわかりますか？
（（５＋２）÷２）×３．１４
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これを言葉で言い表すと
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ひとつの線分を２つに分割してそれぞれを直径にする２つの半円を描くと、その半円の周の長さの合計は、もとの線分を直径にする半円の長さに等しい
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということになります。半円は上側に描こうが下側に描こうが同じですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なのでこの考えを繰り返してみていけば、問題の公園の小道の長さは、公園の横を直径とした半円の周の長さに等しいことがわかります。だから
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（２０÷２）×３．１４＝１０×３．１４＝３１．４
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;が正解となります。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところで、問題では小道は半円だったのですが、他の図形ならどうでしょうか？例えばそれぞれの区切りを一辺にする多角形の小道を作りましょう。それぞれの多角形は大きくしたり小さくしたりしたらそれぞれ重なり合うような同じ形のものにします。数学的用語で言えば相似形ですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのとき小道全体の長さはどうなるかというと、公園の長さに沿って一番大きな多角形を仮に描いたとして、その周の長さとそれぞれの小道の長さを比較して見ましょう。最初の５ｍの長さに沿って作った小道の図形は仮に描いている大きな多角形の２０分の５の図形になるから、周の長さも２０分の５になりますね。次の２ｍの分は２０分の２、次は２０分の３となって、結局全部足してみれば、この場合も、小道全体の長さは外に大きな図形を描いた場合の外周の長さと同じになることがわかります。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;だから、例えば小道がそれぞれ正方形だったとすると、小道全体の長さは
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０×３＝６０ｍ
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということになりますね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあでは今週の問題です。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「縦４０ｍ、横７０ｍの長方形の家庭菜園があります。ここにつぎのような２本のあぜ道を縦と横に作ることにします。まず縦は左から１０ｍのところに幅２ｍの長方形のあぜ道とします。横のあぜ道はまずつぎのように４点を決めます。左端は奥から１０ｍと１２ｍのところに２点、右端は奥７ｍと９ｍのところに２点です。これらをつないでできた平行四辺形のあぜ道を作ります。
このとき家庭菜園の、あぜ道を除いた残りの耕作面積はいくらでしょうか？」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;絵を描いて調べれば簡単にわかると思います。ちなみに
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;平行四辺形の面積は（底辺）×（高さ）
台形の面積は｛（上底）＋（下底）｝×（高さ）÷２
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でしたね。でも、あわてて計算をしないで、まずは絵をよく眺めてくださいね。
&lt;/p&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>算数クイズ</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/09/990491</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/09/990491</guid>
      <pubDate>Fri, 08 Dec 2006 20:06:56 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-09T13:17:00+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;p&gt;今日からちょっと新しいカテゴリを始めます。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;題して、「算数クイズ」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ネタが続けば、週一とか、二週に一度とかで更新しようと思いますよ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでは最初の問題。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まずは円周の長さの復習をしましょう。直径２ｍの半円に沿った小道を公園に作ると、その小道の長さは
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（半径）×（円周率）＝１ｍ×３．１４＝３．１４ｍ
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;となりますね。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、東西に長さ２０ｍの公園内に、直線に沿って左から５ｍ、２ｍ、３ｍ、４ｍ、１ｍ、３ｍ、２ｍと７つに区切り、それぞれを直径とする半円の小道を作って公園を東西に横切れるような散策路を作ります。散策路の全長は何メートルになるでしょうか？円周率は３．１４として計算してください。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;簡単ですね。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>算数クイズ</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>今度はイチゴでバクテリア騒ぎ</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/07/986190</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/07/986190</guid>
      <pubDate>Wed, 06 Dec 2006 10:27:00 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-07T04:01:48+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-12-07T04:01:48+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;今日のSan Jose Mercury Newsによると今度はイチゴでバクテリア騒ぎが起きているそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のバクテリアはリステリア菌。これに侵されるとインフルエンザのような症状になり発熱が続くそうだ。特に妊婦は注意を要し、新生児やお年寄りでも免疫システムに影響があるということで注意が必要だと記事には書かれている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカでは今年の夏、サリナス市近郊のほうれん草がO157に侵される騒ぎがあって何人か死者まで出していたし、その後レタスも回収騒ぎがあったけれど、またまたイチゴでこういう話が出てきたのはびっくり。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;具体的には、サリナスにあるクレウズ　フローズン　フードの工場内の品質検査で、冷凍イチゴの一部からリステリア菌が見つかったのだそうだ。この工場からはジャンバジュースに果物が出荷されており、11月25日から12月１日の間にジャンバジュースで出されたイチゴシェークに同様にリステリア菌に侵されたもののある可能性があるとして注意を呼びかけている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、冷凍イチゴとして出荷される以前のどの時点でリステリア菌がついたのか、イチゴの栽培農園の問題なのか、どこで産出されたイチゴなのかなどについては現在調査中ということで明らかにはされていない。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;影響は生のイチゴにも及ぶのだろうか？我が家はついこの間、長男君の誕生日をイチゴのバースデーケーキを作って祝ったばかりで、少しばかり心配だ。それに、クリスマスといえばケーキ、ケーキといえばイチゴだし。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういえば先日ラーメンを食べに行ったことがあったけれど、その店、「ほうれん草にはO157が付着している問題が報告されているため、当店ではしばらくほうれん草を控えさせていただいています」って、もう既に安全宣言も出て久しいのにそんな貼り紙が出ていましたよ。ほうれん草なしのラーメンは、心なしかさびしいものがありました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;イチゴは、大丈夫かな。早い解決を期待したいものです。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>クリスマスの準備</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/05/983722</link>
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      <pubDate>Mon, 04 Dec 2006 22:28:05 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-05T16:51:55+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-12-05T16:51:55+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;早いものでもう１２月になってしまいましたね。一年はあっという間でした。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカではこの時期、木を載せた車をよく見かける。クリスマスツリーを買って帰る車だ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;我が家も早速、日曜にツリーを買いに行って飾りつけもしましたよ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;我が家はアメリカに来て以来、毎年生木を買ってきてツリーの飾りつけをやっています。２ｍくらいの高さの木を家の中に飾るわけで、これはやっぱりアメリカならでは。DIYショップなどに行くと木がずらーっと並んでいるので、そのなかから気に入ったものを選んで買ってくるわけです。２ｍほどの木は２０から３０ドル程度。店によっては４０ドルとか５０ドルくらいするところもあります。形は確かにいいんですけれどね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょっと前になってしまいますが、土曜のSan Jose Mercury Newsにクリスマスツリーの価格比較が載っていて、今年はそれを参考にさせていただきました。税込みで２１ドル。まずまずのお値段です。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;同じ記事によると、２００５年の全米でのクリスマスツリーの生木市場規模が約１３７億ドル、日本円だと約１兆５千億円規模だったというのだから大変なものです。一方人工のツリーは約６億７千万ドルということで、アメリカ人は生木ツリーがお好き、ということなのかな。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;統計によると、過去５年間の人工のツリーの市場はほぼフラットに推移しているのに対し、生木は２００２年に大きく落ち込んだ後、徐々に回復して来ていたが、2005年は大きく伸びている。結構景気と連動しているのかも知れないですね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;景気とツリーの相関関係というのは実際あるような気がするなあ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私もこの時期、木を買ってきて飾りつけされたツリーを見ると、「今年もなんとか無事に終わりそうだな」と、安堵と感謝の気持ちが湧いてきます。アメリカでスタートアップで働いていると、いつ会社がなくなるか、いつクビになって職を失うか、そんな不安と常に向き合っているので、この一年が無事に終わるというのがとてもうれしい。同じような気持ちでいるアメリカ人は結構いるのではないかな、と思いますよ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とにかく今年も無事にクリスマスツリーを飾ることができました。感謝！
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>文化</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ウィグルズのリードボーカルがグループから脱退</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/01/977624</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/12/01/977624</guid>
      <pubDate>Thu, 30 Nov 2006 15:54:48 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-12-01T09:38:40+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-12-01T09:38:40+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;タイトルのような記事が今日のSan Jose Mercury News　２A面に載っている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ウィグルズというのはオーストラリア生まれの４人組グループ歌手で、子供の歌を歌っている、子供たちには大人気のスターだ。ディズニーチャネルでは彼らのレギュラー番組もあるし、CDやビデオは恐らくアメリカの小さい子供のいる家庭では１本や２本は必ずあるのではないだろうか。我が家も下の２人はウィグルズがサンノゼに来たときにコンサートに出かけて、大興奮で帰ってきた記憶がある。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ウィグルズは４人のメンバーがそれぞれ、黄色、青、赤、紫のTシャツを来ているのだけれど、そのうちの黄色のTシャツを着ているリードボーカリストのグレッグ　ページさんが健康上の理由からグループを脱退することになったのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事によると、ページさんは昨年１２月に二重ヘルニア（double hernia）の手術を受けてから起立不耐症に悩まされて来ているのだそうだ。これは命に関わるような病気ではないけれど、頭痛やめまい、だるみ、吐き気などをもたらす病気だと書かれている。これだけではよくわからないのでちょっと調べてみると、例えば急に立ち上がったら立ちくらみがする、じっと立っていると脂汗が流れる、これらは血圧の低下で脳の血流が悪くなることによるけれど、それがよりひどく慢性化したような状況のようだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それであると子供たちといっしょに歌って踊ってというパフォーマンスを続けるのは難しいだろうが、非常に残念だ。ページさんの一日も早い健康の回復を祈りたい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ページさんの黄色のTシャツはグループと一緒に長く活動を続けてきたサム　モランさんに引き継がれるとのことで、ウィグルズとしての活動はこれからも続くようだ。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>文化</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>フットボールがクラスで好成績</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/28/973828</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/28/973828</guid>
      <pubDate>Tue, 28 Nov 2006 00:40:35 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-28T18:39:32+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-11-28T18:39:32+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;昨日27日のSan Jose Mercury Newsの１A面の記事になるのだけれど、ちょっと変わった数学の授業を高校でやっている先生の話が取り上げられている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;教材に取り上げているのはアメリカンフットボール。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ファンタジーフットボールというゲームがあるんだけれど、これを教材にして数学に親しんでもらおう、学んでもらおうとしている先生がいる。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ファンタジーフットボールというのは、実際のプロフットボールのチームからそれぞれのポジションごとに選手を選んで自分のチームを作り、お互いのチーム同士で勝負を競い合うゲームだ。フットボールは毎週１試合実際のゲームがあるので、そのゲームで自分の選んだ選手がどんな活躍をしたかでその選手の「勝ち点」が決められ、総合点の高いチームが勝ち、というわけらしい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;選手はシーズン中何度でも入れ替えていいようだが、チーム全体のサラリーキャップが決まっていて、それを超えて選手を加入させることはできない。つまり、各プロチームのエース級の選手ばかりを選んだドリームチームを作ることはできないようになっているわけだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この先生、ダン　フロックハーツ先生は１９９０年からファンタジー　ベースボールを楽しんできている経験があり、ファンタジー　フットボールは６年続けているベテランなのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その経験を授業に生かし、いわば「生活に根ざした数学」を生徒たちに経験してもらおうと取り組んでいるということ。グラフなどを使ってチーム構成を考えたり、公式を使って勝ち点を求めたり、そういうことを通して数学的知識が得られるようにしているらしい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうしたノウハウについてはフロックハーツ先生が本を出していて、&amp;quot;Fantasy Football and Mathematics"というタイトルなのだけれど、２００５年８月に売り出したところ初版は５日間で売切れてしまったらしい。Amazonで検索すると、２００７年に販売予定と書いてあるので、どうやら２版まで待たないと手に入らないようだ。また、このほかにも野球版やバスケットボール版なども同時期に出版予定のようだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;チャンスがあったら手に入れて、どんな内容なのかまた皆さんにご報告しよう。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>新世界７不思議</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/27/971854</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/27/971854</guid>
      <pubDate>Sun, 26 Nov 2006 19:32:50 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-27T13:12:25+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-11-27T13:12:25+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;今日はSan Jose Mercury Newsのいつもと違う面の話題を取り上げよう。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日曜版のトラベル面に「新世界７不思議」の話題が載っている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「世界７不思議」と言えば、「ギザのピラミッド」「バビロンの空中庭園」「オリンピアのゼウス像」「エフィソスのアルテミス神殿」「ハリカルナッサスのマウリソス霊廟」「ロードス島の巨像」そして「アレキサンドリアの大灯台」が有名だ。もっともピラミッドを除いては今は失われ、どこにあったかも定かでないものもある。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「７不思議」といっても「謎めいた」ものというわけではなくて、「驚天動地の大建築」を昔の人、多分ビザンチウムのフェロンという人、が選んだものだ。もっともそのフェロンのリストと上のものとにはちょっとばかり違いがあるようだが。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それはともかく、現在存在する世界中の建造物から７つを選んで「現代の新世界７不思議」を２００７年７月７日に選び出そう、というプロジェクトがスイスの探検家バーナード　ウエーバー氏の呼びかけで始められている。スタートしたのが１９９９年のことで、２００ほどの候補から一般投票で昨年までに７７の候補に絞り込まれた。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、前ユネスコ代表のフェデリコ　メイヤー氏によって２１の候補に絞り込まれ、今それらは一般投票にかけられ、最終７不思議が選出されようとしている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この候補の中には京都の清水寺も含まれている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあみなさん、是非「清水寺」に一票を！
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;清水寺以外の２１の候補や、投票については次のサイトにアクセスしてください。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.new7wonders.com/index.php?id=315&amp;amp;L=8"&gt;新世界７不思議のサイト&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;上記のリンクをクリックすれば日本語で表示されるはずだけれど、うまくいかない場合、ページ上の日本の旗をクリックして見てください。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どうも自動翻訳みたいなので日本語が極めて変だけれど、そういうことは気にせず「Vote Here」をクリックしよう。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２種類の投票方法があるが、はじめて投票する場合には左側の「Register　and Vote」を選択するとよい。名前とｅ－ｍａｉｌアドレスを登録すれば、程なく確認メールが届くので、そこにあるリンクをクリックすると、投票画面に入れる。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;投票画面で２１の候補から７つを選んで「Ｖｏｔｅ」をクリックする。一回確認画面を経由して投票は完了だ。おっと「清水寺」への投票は忘れずに。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２票以上「清水寺」に入れたい場合には、「新世界７不思議」証書というのを１枚２ドルで購入すればよいらしい。これが最初の「Ｖｏｔｅ　Ｈｅｒｅ」をクリックした画面の右側の選択枝だ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあ果たしてどの建造物が７不思議に選ばれるのであろうか。投票の締め切りは２００７年７月６日、最終発表の前日だ。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>文化</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ブラックフライデーの早い始まり</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/26/970388</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/26/970388</guid>
      <pubDate>Sat, 25 Nov 2006 23:36:34 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-26T17:26:19+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-11-26T17:26:19+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;今日も昨日に引き続きバーゲンセールの話
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日のSan Jose Mercury Newsの１A面は、「アフター」どころか、いち早くその日にセールをはじめたコンプUSAの話題を報じている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;普通はサンクスギビングデーはみんなお休みで、お店もほとんど閉まっているのだけれど、今年はコンプUSAというコンピュータ専門店がサンクスギビングデーその日にセールをはじめた。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;夜の９時からセールをはじめたのだけれど、あるお店に並んだ１番の人はその日の２時から店の前にいたそうだ。サンクスギビングのご馳走はなし。まあ、一晩テントで過ごすのよりはましかも知れないけれど。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事によると、その店の開店前には１０００人もの人が並んだのだそうだ。そして、開店すると人が入り口に殺到してしまい押し合う騒ぎになってしまったので、店が警察を呼ぶ騒ぎになってしまったのだそうだ。幸いけが人もなく大きな問題も起こらなかったそうだが、驚きの事態だ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;我が家が行ったベストバイでは、入り口に警官が張っていて入場規制なども行っており人の流れはスムーズだったけれど、それは前に日にこういうことがあったからだったのだろうか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一番に並んでいた人のお目当ては９９ドルのテレビだそうだ。他にも１５０ドルのラップトップなど結構目玉商品がならんでいたようだ。
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、大バーゲンに足を引きづり、大量の戦利品とともに帰ってきた我が家であったが、家に帰った後家電品は動作チェックなどをして見たわけです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカの場合、これは大切。何せかなりの確率で何かの問題が発生するのですから、新品であるにも関わらず。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうしたら、やっぱり。DVD/VCRコンボデッキはTVの信号を受信しないわ、ビデオは音がならないわ、某日本メーカのものなのに大ショック。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それから、マッサージ機はスイッチオンのLEDが点灯しないし、フットバスはなんとパーツが無い。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日は即刻購入した店に行って代えてもらってきましたよ。アメリカの場合、こういう返品、交換が気楽にできるところはいいですけれどね、返品や交換しなくてもいいようにしてもらうのがベストなんですが。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>狂乱のアフターサンクスギビングセール</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/25/968307</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/25/968307</guid>
      <pubDate>Fri, 24 Nov 2006 13:46:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-25T07:39:49+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-11-25T07:39:49+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;11月23日はサンクスギビングでアメリカのほとんどの店はお休みなのだが、24日はアメリカ中が「アフターサンクスギビングセール」の大バーゲンに燃える。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;という話はこっちに来てから耳にはしていましたが、今までついぞバーゲンセールに出かけたことがありませんでした。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今年は、奥さんが行ってみたいというので、思い切って出かけてみましたよ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;朝の５時から。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカのこの大バーゲンセールは、早朝に行われるところがミソです。かつては８時とかに開店して、それでも2時間ほど通常より早いのだけれど、３時間ほどの時限セールだったりしたようですが、数年前から開店時間がどんどん早くなり、朝の5時とか６時とかから始まるようになった、と記憶しています。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;で、今回チラシで狙いをつけたのが「ベストバイ」の「ポータブルDVDプレーヤ」。２３０ドルほどの元値のものが１３０ドルほどという案内のもの。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ベストバイ」の開店時間は朝の５時、なので４時半過ぎに家を出て行ってきたのです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;が、既にそこは長蛇の列。広い駐車場を取り囲むように列ができています。店の入り口ははるか向こう、およそ４００ｍほども先。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;店に入るまで３０分ほどもかかりましたよ。いやあ寒かった。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;お目当てのものはなんとか手に入りましたが、店の中で特売品が山積みになっていて、「これだけの量あれば買いそびれはないかな？」などと思っていたのに、店を一周してもう一度同じ特売品コーナーに行くと、品物がほとんどない。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すごい売れ行きです。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昨日のNBCニュースでは、何でも年間売り上げの３分の１以上がこの日に集中するとか。むべなるかな、です。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とにかく、特売品は一部赤字覚悟の値段設定だったりするそうですが、他のものも売れることで売り上げは黒字になる。ので、新聞やニュースではこの金曜のことを「ブラックフライデー」なんて呼んでましたよ。「暗黒の金曜日」ではなくて「黒字の金曜日」ってことで。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でも、同じNBCのニュースでは、「引ったくり」「すり」「置き引き」などの犯罪も多発する日なのでご注意をと言っていました。みなさんも大バーゲンに行くときには気をつけてくださいね、ってもう終わっちゃいましたけど。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところで、我々のショッピングの方に話を戻すと、とにかく目的のものが手に入ったのはいいけれど、レジがまた長蛇の列で、待つこと４０分。結局ベストバイ一軒でほぼ２時間かかってしまいました。ふう。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でもまだ朝の７時です。次に向かったのは「コールズ」。服飾品が中心の安売り店です。こちらも朝５時から開店しています。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;お店にはすんなり入れたし、全品「タイムセール」の赤札付で、かなり余裕を持って買い物ができました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;が、地獄はここから。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;レジ待ちに長蛇の列です。並んでいる列がまるで動かない。結局２時間待ってやっと会計が終わりました。通算で３時間超、疲れた～
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今や日はすっかり昇り、世間は普通の生活が始まっています。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;太陽が、ちょっとばかり、黄色い
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本当は、もう１，２軒、別のお店にも回ろうと思っていたのですが、その気力は全くありません。まるで戦いに敗れた、敗残兵のように、足を引きずり、家へ向かったのでした。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>たわごと</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>未婚の母が増えているという話と、授乳して飛行機から降ろされちゃった人の話</title>
      <link>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/23/965479</link>
      <guid>http://takablo.asablo.jp/blog/2006/11/23/965479</guid>
      <pubDate>Wed, 22 Nov 2006 13:15:32 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-23T06:52:43+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2006-11-23T06:52:43+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;p&gt;先日家族で誕生日の話をしていたら、
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「あなたは予定日よりちょっとだけ早かったけれど、あなたの場合はずっと早かったのよ」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とウチの奥さん。子供たちの予定日がいつだったってまだちゃんと覚えていて、「よく覚えているねえ」って感心したら
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「そりゃあもう大変なんだから、早く生まれないかなって思っていた」
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;って、「あなたにはわからないでしょうけれど」としっかり一言追加して言われてしまった。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いやまあ確かに、その「産みの苦しみ」はわかりませんけど。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と、この話とタイトルに何の関係があるのかと言うと、今日のSan Jose Mercury Newsの８A面、「未婚の母が増加」という記事の中に、「帝王切開で子供を産むケースが増え続けている」というくだりがあって、「専門家の話によると、多くの帝王切開のケースは医学的必要性から行われているのではなく、母親と医師の便宜によるものらしい。」という。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、「産みの苦しみ」を回避しようということか。いやあそれはちょっとどうかと思う。「あなたにはわからないことよ」といわれちゃうかも知れないけれど。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにこの記事は、「政府発表によると、未婚の母が相変わらず増加傾向にあるが、１０代は減少しており、２０代で増えている」という内容。それから、父親が誰かも大体わかっていて近くに住んでいるケースも多い、とか。つまりは「子供は欲しいけれど結婚はしたくない」という人が増えている、ということか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それから、この記事の上に「飛行機の機内で授乳していたら降ろされちゃった」という人の話が載っていて、こっちも紹介しようと思う。こっちは「母は強し」の話題だ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;10月13日にジレットさんがデルタ航空の機内で一歳の赤ちゃんに母乳をあげていたところ、客室乗務員が毛布で胸を隠すようにと言ってきた。ジレットさんはそれを拒否すると、乗務員に降機を命じられたというのだ。そのことがインターネットを通じて広がり、各地で母親たちの怒りの声があがったというのだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それだけでは終わらないのが、母の強いところ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昨日、あちこちの空港でこのことの抗議行動があったことを記事は伝えている。母親たちが赤ん坊を連れてデルタ航空のカウンタに集まり、カウンターの前で何と授乳を始めたというのだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;新聞にはオレゴン州ポートランドの模様が写真で出ているが５人ほどが赤ん坊を抱いてデルタ航空のカウンタ前に座り込んでいる様子が写っている。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この時期サンクスギビングで空港利用者も多いから、さぞかし見物人も多かったろうと思うけれど、あるいはそういう時期を狙っての抗議活動だったのか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それにしてもこの行動力には、おみそれしました。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と、以上長いタイトルに短い話題でした。
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
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      <title>代理教師が刃先を使いまわし</title>
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      <pubDate>Tue, 21 Nov 2006 15:54:36 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2006-11-22T09:41:54+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;p&gt;日本の学校で、自分の血液を顕微鏡で見てみるなんていう実験観察をするときにはどんなふうにするのだろうか？
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;多分先生が針を持って、生徒は一人ずつ指かどこかをちくっとされて、出てきた血をプレパラートに載せて見るとか、そんな感じかな。私が学生のころだったらそんなだろう。一本の針で次々とチクチクと。今時はそんなことはしないのだろうか。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところがそんなことをしちゃって、先生は首になっちゃうわ生徒は健康診断を受けることになるわ、大騒ぎになっている学校があるらしい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本日付San Jose Mercury Newsの１B面によると、レッドウッド市のジョンFケネディ中学校で科学の代理教師が将に上のようなことをしてしまったらしい。使ったのは針ではなくてランセット、メスのようなもので糖尿患者が血液中の糖濃度を測るときにつかうものらしい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正教員が出産休暇の間の代理だったそうで授業の進め方に不慣れな点があったのかも知れないが、それにしてもちょっと不注意だったと言わざるを得ない。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういうことが起こった場合、日本だと厳重注意程度なんじゃないかと思うけれど、この学校区では「あってはいけないこと」とこの教師を免職処分にしたのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、可能性は低いけれど使いまわしされた生徒の間でB型肝炎やC型肝炎、あるいはエイズがうつる危険性もあるとして、該当者の血液診断も行う予定なのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;記事によると、B型肝炎の１２歳から１４歳の間の症例は過去１５年半で７件の報告があるそうだ。また生徒たちは既にB型肝炎の予防接種を受けているはずなので、こうしたことから今回の該当者の中にB型肝炎の宿主がいたり、感染者を出したりということは考えにくい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;C型肝炎になると郡レベルで毎年一人以下の症例が報告されるのみで、いずれも大人なのだそうだ。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;またHIVまたはエイズについては過去２６年間では１４歳以下の子供の症例は郡レベルで１２件報告されているらしい。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と記事ではさりげなく書かれているけれど、HIVの症例は結構多くないか？それとも日本でもこんなもんだったりするのだろうか？
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なにはともあれ、みなさんも気をつけましょうね。
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ほらそこ、なめた鉛筆を文具入れに戻さない！
&lt;/p&gt;</description>
      <dc:subject>社会</dc:subject>
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