夏休みの過ごし方(の速報)2006年08月12日 00:02

本日山から下りて参りました。クマのようになっているかどうかは、本人にはちょっとわからないんだよね。

クリアレークでインターネットアクセスして更新するつもりだったんだけど、そのための準備もしていったつもりなのに、残念ながらうまくいきませんでした。なにせ、「Hot Spotはビジターセンターから150ft半径内です」だって。キャンプサイトからは裕に2,300ftはあります。まさか真っ暗闇にPCを持っていって一人でキーをたたくのもあまりにアレなので断念。

現在はSix Flags近くのホテルです。ここ無線LANが使い放題なんで、やっと仕事のメールをチェックして(エライでしょ)、blog更新しています。

さてキャンプの報告はまた後日ゆっくりとすることにして、しかし何はともあれ言いたいのは、ラーセン火山国立公園、すごくよかった。公園内にキャンプをして丸2日間、ディープにつきあった国立公園はここが始めてだったんだけど、さっと通り過ぎるだけでは味わえない、国立公園のよさ、すばらしさ、楽しさがあるものなのだなと、ヨセミテとかすでに訪れた公園もキャンプなどして付き合いなおしてみようかなんて思いました。

クリアレークもよかったですよ。ここではもちろん釣りをしましたが、成果ゼロ。むしろ針などをあちこち引っ掛けて失ってしまったのでマイナス。本など読んできちんと勉強せねばいかんなと。

とりあえず今日のところはこのへんで。b

夏休みの過ごし方(その2)2006年08月05日 00:52

8月に入ってからはめっきり涼しくなってしまいましたね。虫の音が聞こえてくるわけではないので秋を感じるというような風情にはちょっとばかし乏しいのですが。 でもまだまだ8月になったばかり。夏休みはこれからが本番!ということで、我が家は明日、じゃない今日から一週間の夏休み旅行に出かけてまいります。 これがまたキャンプ旅行。連続6日間の野外生活という、帰ってきたらクマのようになっているんじゃあないかと思われるような計画です。でもその後2日ほどバレーホのSix Flagsに行ってきたりするつもりなんで、ニートな行楽客にまじるクマはちと嫌がられるんじゃなかろうかと、いささか心配。 今回のキャンプではまず前半の3日がラーセン火山国立公園という、3000m級の山すそに広がる国立公園内のキャンプ地。調べてみるとまだ結構雪が残っているそうで「そりあそびなどをして楽しむのはいいけれど、木にぶつかったりして怪我をする人が相次いでいるのでご注意!」などというアナウンスが出ている。こりゃあ楽しそうだけど寒そうだということで、荷物は夏のものに混じって冬のものもばっちりそろえた。 後半3日間はクリアレーク州立公園のキャンプ地でのんびりしようと考えている。ラーセン火山公園の方は、日本の恐山とか地獄谷のような場所と聞いていて、アメリカでそういう日本的な風景を見るのもいいかなと、実はかねてからいづれ行ってみたいなと思っていたところなのだけれど、クリアレークはそのラーセンとサンノゼを線で結んで真ん中あたりの適当なキャンプ地ということで選択した場所なんです。でもよくよく調べてみると、バス釣りのメッカなんですってね。ということで、しっかり釣りの準備もしましたよ。後足りないのは腕だけか。 一週間の山篭りで、世情のことうたかたのことは一切忘れて過ごすつもりであったのに、どうにも仕事が許してくれず、しかたがないので月2ドルの無線アクセスサービスに申し込みましたよ。クリアレーク州立公園では野外でアクセスができるので、夢の「自然の中でインターネット」というやつです。果たしてうまくいくのか?使用感をレポートしましょう(結局、こういう方面の話題にオチテいっちゃうんだね)。 おっと、もうすでに土曜の1時半ですが、明日は5時起きなので今日はこのへんで。皆様もよい夏休みをお過ごしください。

サンノゼグランプリ2006年07月29日 23:49

400万ドルもの税金を投入してのサンノゼグランプリが金曜からついに始まった。

今年はたまたま金曜のチケットが手に入ったので、仕事そっちのけで見に行ってきましたよ。

車のレースといえばF1とかインディー500とかを思い浮かべるけれど、サンノゼグランプリで使うチャンプカーというのはまた違う規定のもののようです。車のことはあまりよく知らないので、受け売りなんだけど。

会場にはそのチャンプカーを縦半分にしたモデルを飾ってあったけれど、つるつるのタイヤ、びっくりするくらい狭い運転席、それにあちこちにセンサーが取り付けられてそれらの情報を無線で送信する機械など、こういうのがサンノゼの街中を走っちゃうのかって、ちょっと驚き。

そんな程度で何を言っているのかって言われちゃいそうだけれど、そのくらい車のこともレースのことも知らないので、レースがどうだったとかちゃんとしたレポートはできないのだけれど、それでもなかなか楽しめましたよ。

レースは4種類の車のものがあって、金曜は練習ラウンドと予選が行われたのだけれど、中でもクラスの大きいチャンプカーの迫力はものすごかった。最高速度は時速180マイル(時速約290Km!)なのだとか。それにPark Ave.の方はS字カーブのようになっているのだけれど、かなりのスピードで突っ込んでいってコンクリートの壁ぎりぎりを、やすやすと過ぎていくのはちょっとひやひや、なかなか壮観でありましたよ。

それにしてもすごい轟音で、まさにこの「轟音」っていう感じがぴったり。会場には耳栓なども売っていたけれど、一セット2ドルはちょっと高すぎ、っていうわけでウチのかみさんは子供のピックアップのついでに外の薬屋で買ってきていました。

レース以外でもステージがあったり、フリースタイルのバイクパフォーマンスがあったり、一日のんびりと過ごすには、特に車好きにはたまらないだろうなあと思いました。

さてこのレースはNBCが独占中継しているのだけれど、そのNBCの土曜日の11時のニュースで「混雑振りはとても整理されましたが、さて観客は去年のように楽しめたのでしょうか?」なんて、なんとも微妙なニュースを流していました。

動員数は、土曜はまだ集計が終わっていないけれど金曜は約4万人で3日間トータルでは去年と同じ程度の観客動員が見込まれるのではないかと、主催者担当者が明るい声で答えていたけれど、赤字だったと言われる去年と同等でいいのかなあ?また、ニュースのレポーターは、レストランの入店者数について、レース会場内のレストランは普段の土曜の7割程度しかなかったけれど、会場から離れたところではいつも以上の入店者があって、レストラン利用者については会場からの距離に関係なく、概ね良好なんてレポートしていたけれど、これも期待した状態なのかなあ?

とにかく行けば行ったで楽しめるイベントなのは確かだけど、400万ドルもの税金を投入してやった価値があったのか、その評価はこれからだろう。