インフルエンザが逆方向で流行;西側から始まる2005年12月28日 23:23

本日付San Jose Mercury News 1A面、"Flu reverses its usual route; Western states suffer first"から

「大きいことはいい事だ」のアメリカ、何もかもが重厚長大なので驚く。

例えば、蟻。姿は普通に黒蟻だけど、日本に棲息するものより2,3倍はデカイのが歩いているのを見るとびっくりする。

カゼなどをひくと、熱も出るしいつまでも体がつらくて、日本のカゼ菌より威力が強いような気がする。ばい菌がやはり2,3倍くらい大きいんじゃないだろうか。

だからインフルエンザなんかかからない様に特に注意したりするわけだが、US疫病管理センターが火曜に公表したデータによると、今年のインフルエンザの流行は西側から始まっているらしい。例年だと東から順に流行ってくるそうだが、ユタ州とカリフォルニア州で蔓延が始まっているとのこと。

カリフォルニアの中でインフルエンザで入院した子供の数は、去年の同時期は4人だったのに対し現在36人を数えているとのこと。特にロサンゼルス近辺で患者が増えており、病院によっては追加で患者を受け入れられない状況になっているらしい。

一方北部カリフォルニア、つまり私が住むサンノゼを含む地域だが、はまだそれほど患者がでているわけではないらしい。

この冬は大流行するのか、それほどでもなくシーズンを終えるのかわからないが、去年は流行はそれほどでもなく、今のところは去年並みと推測されている。ただ、流行の流れが例年とは異なっているわけだし、こればかりは予測がつかない。

今からでも遅くはないからインフルエンザの予防接種を受けたほうが良い、と記事は結んでいる。

そういえばタミフルを買っておこうかなと言って置きながら、まだ何もしていなかったな。