忙しさ度判別システム ― 2006年01月25日 23:05
今日ご紹介するのは、San Jose Mercury Newsではありません。
日本のグローバルフレックスプランニングという会社が昨年10月より「忙しさ度判別システム」というのを販売開始した。
コンピュータで動いているソフトウエアが、そのコンピュータを使っている人の忙しさを自動チェックして、マネージャが忙しい人と余裕のある人を判断する手助けをするシステムらしい。
ここで実際どんなものなのかを見ることができるので、まあ百聞は一見に如かず、のぞいてみてください。
http://www.gfplan.jp/recruit/status.html
うーん、この「残りの元気」っていうのはその人の体力レベルで変わるんだろうか?
私なんか体力ないもんで、5分もがんばっちゃったら元気0になっちゃうんだけどね。ウルトラマンより長いから許せるでしょ。
元気0になったらおうちに帰ってもいいのかなあ。どうなったら元気は回復しちゃうんだろう。
とか、まあいろいろ楽しげなシステムですな。
「のんきなことを言っているけど、おまえなんていつも 『ひま』 って表示されるんだろう」って、
いいや大丈夫。ほらこうやってブログ書いてっからさあ。
え、それはシステムにはしっかりばれてるって?
しまった!
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